【Instagram】インスタグラム運用担当者が教える!Instagramマーケティング【最新機能の紹介付き】
目次
- <Instagramの企業アカウント運用で大切なこと>
- <企業アカウント運用の目指す方向性>
- <分析するにはどこを見たらいいの?>
- <使える無料ツールが知りたい>
- <新機能IGTVってどうなの?>
- <SHOPNOW機能ってどうなの?>
- < メニュー表示が変わりました。>最新情報!2018/7
<Instagramの企業アカウント運用で大切なこと>
弊社ではInstagramの企業アカウントの立ち上げなどもお手伝いしておりますが、企業さんのお話しを聞くと、運用をし続けていくことが本当に認知や購買に繋がっていくのでしょうか?と質問をいただくことがあります。
答えは、確実にあります。
特に、小売業などの物を販売する事業を展開する企業や、飲食業などはアカウントを作り運用をするべきだとお話しさせていいただくことが多いです。
しかし、先に申します。企業アカウントの運用は地道です。
地道なため企業様は企業アカウントの運用の優先順位を下げてしまいがちだったり、運用のつまずき気味だったりとお話しをお伺いします。
よく運用をつまずいてしまう理由をお聞かせくださった企業様に対して、お話しさせていただくことがいくつかあります。
時代はInstagram!と言わんばかりに、Instagramマーケティングはもてはやされている時代です。新しい取り組みをコツコツと行い、Instagramマーケティングを通じて、商品が売れて来た企業様も少なからず存在します。
しかし、担当の営業がInstagramマーケティングの本質についてよく理解をしておらず、もしくは知らないという場合には、企業様の期待値が即効性のあるものと勘違いしやすい言い回しや、そういった営業をかけてしまっている会社が多く存在します。
『即効性が出る、1人のインフルエンサーが紹介すれば一瞬で飛ぶように商品が完売となる』など、と言ってしまうと企業が思っていた効果が出なかったとか、費用対効果が悪いなどと思ってしまうケースが後を絶ちません。
そして、即効性を求める企業様はどうしても従来の有料広告へ力を入れ気味になります。手っ取り早さでいえば確実にそうなのですが。
広告を出稿し、サイトへのユーザー流入を増やしても、興味度が高いユーザーに再認知させるようなツールを挟まないと、広告をずっと打ち続けて再度呼び込みを常にしないといけなくなり、広告費の無駄遣いをしてしまうこともあります。
いきなり広告経由で購買をしてもらうのは、呼び込みをしているユーザーに対してかなり低い確率です。
それに対して、企業アカウントをフォローすることはユーザー視点で見れば金銭が動きませんから、興味のある人々であったとしても、購買することよりかはハードルの方が低いのが事実です。
興味度が高いユーザーを再認知させるためのツールとして今までメルマガやLINE@などもありますが、その受け皿の一つとしてInstagramの企業アカウントの運用をするような気持ちで地道に活動をしていきましょう。
ファン予備軍をどれだけ作ることができるのかが、企業アカウントを運用する上で大切なことと言えるでしょう。
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<企業アカウント運用の目指す方向性>
この項目では企業アカウントが何を目指すべきなのか?運用を始めないといけない時に決める項目を紹介します。
◆アカウント運用の目的をはっきりさせる
まずアカウント運用の目的をはっきりさせることが大切です。Instagram=即時性があると見なされがちであり、即売するための活動と思われがちなのですが、認知活動の一環でたくさんの人々に認知されることを目的にすることをおすすめしています。
既存のファンがいるブランドが企業アカウントを作った場合、既存ファンがいる場合にはある程度まではフォロワーが勝手に増えると思います。
その分認知度や知名度を積み重ねて来た実績があるということですね。元々そのブランド・製品にファンがいた、フォロワー=ファンの数というのが単純な計算式であり、ここの数をInstagramのプラットフォームを使って増やしていかないといけません。
売れるための活動ができる状態にするために企業アカウントにインフルエンス力をつけるということですね。実際には質の高いユーザー3000フォロワーを超えるあたりからアカウントのインフルエンス力というのが付いて来るイメージです。
アカウントを運用することでどういったユーザーと接点を持つことができるとブランド的に望ましいなどターゲティングされているとなおいいでしょう。
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◆アカウント運用で期待できる効果を書き起こす
次に、アカウント運用する上で期待できる効果を書き起こしてみてください。
・ファンと交流できるアカウントにする
・質問をコメントでもらいやすくする
・告知できるツールにする
・世界観を訴えてファンを作る
・口コミ的な効果を出す
などなど、いろいろ書き起こせたかと思います。
そして、現実性のありそうな項目順に並び替えをしてください。
地道な活動を続けるためには期待できる効果を実感する順番があると思います。
世界観を訴える
口コミ的な効果を出す 500フォロワー
ファンと交流・コメントで質問 1000フォロワー
告知が効き出す 3000フォロワー
物が売れ出す 5000フォロワー
など大体このぐらいのフォロワーでこうなるだろうと予想をしてみてください。
そうするとアカウントをどう成長させるか?が見えてくるので次に中長期目標を決めてアカウントの成長目標を決めましょう。
◆中長期目標を決める
中長期的な目標は、四半期ごとに目標を決め、その時にフォロワー数をどのぐらいにしていたいか?を決めましょう。その目標フォロワー数に対して、ただ運用をしているだけじゃ増えていかない無理な数値を設定している場合が結構あります。
今まで運用コンサルをさせていただいていて、一ヶ月あたりの平均増加数はいくつですか?とご質問いただくことがございますが、何のツールも使わず元々のファンもいない全く新規のブランドやお店が毎日コツコツ投稿していく形式でフォロワーは200フォロワー増えれば上出来の結果です。
※先ほどもお伝えしましたが、元々ファンがいる場合は増え方が全く変わってきますのでまずはご相談ください。
では1ヶ月で200フォロワー増えるのを基準にすると、半年で1200フォロワーとなります。
立てた目標はいかがでしょうか?それよりも上の数字を設定しているかもしれません。
そういった時にインフルエンサー施策などを行い、Instagramのプラットフォーム上でリーチを増やす活動が必要になってくるのです。
インフルエンサー施策については、後々の項目でご案内したいと思います。
※もちろんインフルエンサー施策と組み合わせるとフォロワー増加スピードは想像をはるかに超えることも可能です。
◆ブランド(商品)のイメージを固め投稿ブランディングの方向性を固める
そしてInstagramでもっとも重要なのは『写真』と『ハッシュタグ』です。フォロワーがある一定以上行くまでは、キャプションの他の文言などはあまり気にしなくていいでしょう。ある一定上のファンが増えて来たらキャプションにまでこだわる必要が出て来ます。運用初期はここへの作業コストは省いて、とにかくいい写真を撮りましょう。
『いい写真とはなんですか?』とよく聞かれるのですが、ブランドらしさが伝わる場所で、そのブランドや製品を使うシーンが想像できる写真を意識してくださいとお伝えしています。
さらに、一眼レフで撮影したような艶かしい綺麗で美しい写真よりも等身大でちょっと加工がしてある写真の方がInstagramの特性上ユーザーの目に留まりやすいこともわかっています。
もちろん一眼レフカメラで撮影することが悪いわけではなく、むしろ使いこなせるならば積極的に使いこなして欲しいです。Instagramのユーザーにいいと思ってもらえる仕様に、少しずつ合わせていくということが大事です。
自分のブランド・商品がどんな商品なのか?どんな人が使っている想定なのかを今一度考え直してどんな写真を投稿して行くのかをしっかりと決めて運用をブレないようにしましょう。
一番よくないのが途中で雰囲気がバラバラになることです。ユーザーはバラバラとした世界観を見せつけられて不快に思うそうです。それを防ぐためにきちんと決めておきましょう。
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◆実際に写真を撮って投稿してみる
それでは実際に写真を撮ってみましょう。
よい写真が撮れましたか?
そうしたらまずは投稿してみてください。
投稿の時間も重要です。SNSの利用が盛んになるピークタイムにまずは狙って投稿してみましょう。
ピークタイムは朝の8時前後・お昼の12時前後・夕方の19時前後・夜の21〜24時に利用が多くなると言われています。
そしてだんだんと自分たちの企業アカウントの反応がいい時間を絞り込んで行きましょう。
投稿につけるハッシュタグも重要となります。
まずは直感で写真に合う雰囲気のタグを15個以上つけてみましょう。そこでついた、いいね数がまずの自分たちの運用レベルの実力だと思ってください。
のちにツールなどを使っていいね数を増加させることができるように、タグ分析を行うようにやり方をご案内します。
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<分析するにはどこを見たらいいの?>
ただ闇雲に投稿するだけではなく、分析をして仮説を立てて検証をしていくことが大切と運用担当者さんにお話させていただきます。
では分析するにはどうしたらいいのでしょうか?
Instagramではフェイスブックページと紐付けをするとビジネスアカウントとしての利用が可能になります。
Instagramのインサイトで閲覧できる情報はたくさんあります。
各投稿の反応やリーチ数など他にフォロワーさんの属性を統計データにしたものなど確認できるため、先ほどの投稿時間などを修正していくときの参考となるのです。
ビジネスアカウントのインサイトには、3つのインサイトがあります。投稿に対してのインサイト、アカウント全体インサイト・ストーリーズインサイトの三種類です。
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◆投稿インサイト
投稿の下にインサイトボタンされていませんか?2段階で投稿に関連するインサイトデータが閲覧できるようになっているのですが、投稿の下の「インサイトを見る」をタップすると、簡易的なインサイトを閲覧できます。
その表示を上にスライドすると、より詳細なインサイトを見ることができます。確認できる内容は、以下の通りです。
簡易のインサイトで確認できる項目
- ハート(いいね!)
- 吹き出し(コメント)
- しおり(保存済み): 投稿を保存したユニークアカウント数。
- プロフィールへのアクセス: プロフィールが閲覧された回数。
- リーチ:投稿を見たユニークアカウント数。
より詳細なインサイトで確認できる項目
- アクションのセクション
- プロフィールへのアクセス: プロフィールが閲覧された回数。
- フォロー: フォローを開始したアカウント数。
発見ボタンの先
- 発見ページでは、投稿がどこで見られたがわかります。
- フォロワーではないアカウントの数:割合で表示されます
- インプレッション数
- ホーム:ホームボタンを表示した時に表示されるフィード
- ハッシュタグ:ハッシュタグを検索した時に表示される一覧
- 発見:検索をタップした時に表示されるおすすめ一覧
- プロフィール:プロフィールで表示される一覧
- 位置情報 :スポットで検索した時に表示される一覧
[その他]からのインプレッションには、上記のほか次のようなものが含まれます。
- ダイレクトメッセージでシェアされた投稿
- 保存された投稿
- 自分がタグ付けされた、または自分のことが書かれた投稿
- 自分のことが書かれた、または自分がタグ付けされた投稿のお知らせ
- お知らせの[フォロー中]タブに表示された投稿
◆ストーリーズインサイト
アカウントの管理者の場合には、ストーリーズの画面に既読人数が表示されます。
上にスライドさせると詳細なインサイトが確認できます。そしてその下にでてくる人々は、ストーリーズの閲覧者の一覧です。
プロフィール名の×をクリックすると、そのユーザーには以降のストーリーズが非表示になるのです。
このユーザーにはストーリーズを見せたくないなどがあれば、意図的に見せないようにすることもできるのです。
グラフのアイコンをタップすると、反応が見れます。
- インプレッション数: ストーリーズが再生された回数。
- 閲覧者 - ストーリーズを見たユニークアカウント数。
- 返信 - ストーリーズの[メッセージを送信]オプションを使ってメッセージが送信された回数。
- スワイプ - ストーリーズをスワイプして、退出した人の数。
- この画面のスタンプ:含まれているハッシュタグ、ユーザーネームなどをタップした人の数。
◆投稿インサイト
アカウント全般のインサイトの閲覧方法は、プロフィールページをクリックするとInstagramインサイトのアイコン(グラフアイコン)が表示されるので、タップするとインサイトを表示できます。確認できる項目を見ていきましょう。
一番上はフォロワーや投稿件数などの基本情報が表示されます。
スライドすると、過去7日間のインプレッション、過去7日間のリーチ、過去7日間のプロフィールビューを順番に表示します。
インプレッションは投稿が表示された回数、リーチは投稿を見たユニークアカウント数、プロフィールビューは、プロフィールの閲覧数です。
「フォロワー」の統計データ(性別、年齢、エリアの割合)を確認できるのですが、このデータから、一番多い年齢層や性別に合わせた投稿を心がけるとよりユーザーに響きやすい投稿をすることができます。
「もっと見る」をタップすると統計データに加え、時間/曜日ごとのフォロワーの平均数が表示されますのでこちらも参考にしてみるといいでしょう。
「投稿」が表示され、「もっと見る」をクリックすると、それぞれの投稿のデータが表示されます。上部の「表示中」の文章をタップすると、投稿タイプ、表示項目や期間を切り替えるフィルターの選択ができます。
ストーリーズを公開中の場合、ストーリーズのインサイトを確認できます。ストーリーズの活用についてはまた別途ご紹介することにしましょう。
「過去のストーリーズ」をタップすると、アーカイブに保存することができたり、ハイライトに設置することができます。
インサイトはプロフィールから時計のアイコンをタップすると、「アーカイブ」としてストーリーズを表示できます。
ストーリーズはまだまだ細かいアップデートがされていく模様です。最近一番アクティブに機能更新がある部部分なので今後のアップデートに期待ですね。
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Instagramのインサイト活用方法とは?
以上3種類のInstagramのインサイトは、いろいろな場所で異なるデータを閲覧できます。
どこでどんな情報が確認できるのかなんとなくはわかったと思うので実際に操作をしてデータを見比べて観てくださいね。
そうしていく中でデータを客観視していると、いいね!が少なくても、保存が多い画像や、こういう写真を投稿していると反応が良い!など、投稿の特性がいろいろとみつかってくると思います。
仮説を立てて検証していきましょう。
もちろんですが、全部のインサイトデータを毎日記録したり、観察する必要もなく、定期的に目標と照らし合わせのため、決めた数値を追っていきましょう。
ユーザーエンゲージメントを高めるために、是非インサイトを使いこなしてください。Instagramの基礎データ、Instagramのビジネス活用方法を知りたい方は是非一度弊社に相談してください。
また、InstagramだけでなくSNSアカウント(Facebook・Twitter、Instagram)での投稿管理や効果測定に適したツールなどもございますので、運用支援コンサルティングのご相談をいただければアドバイスさせていただきます。
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<使える無料ツールが知りたい>
何度かInstagramの運用を助けるツールについての話が記事の中でもでてきましたよね。ここでは、非常にポピュラーで使える無料ツールをご紹介します。
https://beta.ponyapp.jp/
株式会社パスチャー(PASTURE, INC.)さんが運営する、弊社のようなSNSマーケティングを行なっている会社さんが提供しているPONYというInstagram診断ツール。アカウント情報をこちらの会社に提出する義務があるため、コンプライアンスを気にされる方はご利用をお勧めしません。
このツールではいろいろなことができるのですが、特に有効活用できるのが投稿に付けたいと思っていたハッシュタグをつけている人が他にどんなタグをつけているのかを調べることができるので、個人アカウントに紐づけて調べてください。
ハッシュタグをコーディングする際にとてもよく使えます。
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<新機能IGTVってどうなの?>
インスタグラムティービー昨日が先月にリリースされましたね!リリースをして二週間ぐらい経っていますが、一般ユーザーさんはどんな利用方法されているのでしょう?
スマートフォンの縦画面動画はずっと注目されていましたがインスタグラムが「タテ型」の動画専門の「IGTV」を立ち上げてからなかなか浸透してこなかった縦型動画に注目が集まっている気がします。
TIKTOKなどのアプリもティーンの中で話題となっており、一般のユーザーさんは他プラットフォームで公開済みの動画などを使い回しして、オリジナルの動画など、さまざまなコンテンツをライブストリーム形式で投稿しているのが現状であります。
もしかしたら、インスタティービーでもユーチューバーに変わるインフルエンサーが登場するかもしれませんね!
インスタグラムのフォロワーにも通知されるので、だいたい10分程度の動画がユーザーにも飽きられず視聴される動画ということがわかっています。
新しいもの好きのマーケターの皆さんは、他企業のIGTVの活用方法に大注目ですね。
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<SHOPNOW機能ってどうなの?>
投稿フィードの中で、カバンのアイコンが投稿の右上についている投稿はこのショップナウ機能が導入され製品紐づけられている投稿です。小売業の人々などからすると喉から手が出るほど欲しかったであろうこの機能について解説していきます。
インスタグラムのインサイトを利用するために紐付けをしているフェイスブックページのショップコーナーから製品登録してください。製品登録には審査がありますが、企業様の運営するECサイトであればほぼほぼ登録は可能であります。
こちらから商品単位の登録をすることによって紐付けしているインスタグラムアカウントからもこちらの製品情報を利用して紐付けをすることがでできるようになります。
個人がもっと物を売りやすい時代がくるかもしれませんね!作家のアカウントでも対応できるようになると面白そうですね!
新機能「ShopNow」要注目ですよ〜!
うまく使いこなせないかたはこちらから相談↓
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< メニュー表示が変わりました。>最新情報!2018/7
インスタグラムのプロフィールのボタンたちごちゃごちゃしていて使いにくかったのですが、それは一つにまとまりスッキリしたのです!!!
ご存知でしたか?
三本線の『三』のような、ハンバーガーメニューが右端に出現し、タップでスライドメニュー表示に変更されるようになりました。
プロフィール上部にごちゃごちゃと並んでいたインサイト、ネームタグ、コレクション、友達追加などのアイコン軍がなくなりハンバーガーメニューに。ハンバーガーメニュータップで縦型メニューがスライドして表示される ています。
アーカイブは画面左端に移動。もともと左端にあったアカウント切り替えは中央に。
アーカイブは画面左上に移動。もともと左上にあったアカウント切り替えは中央に移動。
その他アイコン軍は前述の通りスライドメニューに格納されてすっきりシンプルな見た目になりました。
一部のアカウントだけでハンバーガーメニューが確認できるのですが、おそらくメインアカウントになっているアカウントで表示がされるのではないかとの推測が上がっております。
全てのアカウントに適用されるためにテスト的に行なっているのかもしれませんね・・・!
<開発中機能について調べて見ました>
最近ショッピング機能やIGTVと一気に大きな機能・アップデートなどがありましたね。
情報収拾をしているとテスト中の機能も準備中となっており、段階実装が始まっているものなども多数あることが判明しました。